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https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/19.html
FlashPointは、まだまだ不安定な部分が多いです。導入前には必ず、システムのバックアップを取りましょう! インストール方法 公式では、Windows XP専用となってますが、Windows2000~Windows7 RCまでの全てでインストールは可能 現時点では、32bit用です。 Vistaの場合は、infファイルを編集する必要があります。 32bitを64bitにインストールすることも可能ですが安定性や効果については、まだ、はっきりとしていない。 フォーラムには、64bit用のドライバもあることはあります。 Windows 2000, Windows XP, Windows 7(RC Beta)の場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 Windows Vistaの場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを編集する 編集したinstall.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを編集する 編集したinstallSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 編集内容 方法1、2のどちらでもインストールは可能だが、方法1の場合は、64bit環境でインストール出来たように見えて、実はインストールは出来ていない可能性もあり 方法1 2行目の Signature = "$Windows NT$"を削除する 方法2 "DefaultInstall.NT"の文字列を"DefaultInstall"に変更する 編集箇所は2ヵ所 具体的には 8行目位の [DefaultInstall.NT] → [DefaultInstall] 25行目位の [DefaultInstall.NT.Services] → [DefaultInstall.Services] 詳細は、こちらに報告があります。 アップグレード方法 各パッチやバージョンによってレジストリ設定が異なります。その為、フィルタドライバ(diskfp.sys)の入れ替えだけでは上手くアップグレードできません。 必ず古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。 上手くアップグレードできないときは、システムの復元などインストール前のバックアップから復元してからインストールしてみてください。 レジストリエディタを使ってFlashPointをアンインストールする アンインストール方法はこちら 再起動 新しいバージョンをインストールする 再起動
https://w.atwiki.jp/psyenc/pages/13.html
必要なもの Windowsプラットフォーム Sound Engine Free http //www.cycleof5th.com/ Active Perl 5.8以上 http //www.activestate.com/ Perlモジュール MP3 Tag, MP3 Info, MP4 Info インストーラが勝手にダウンロードしてインストールします(後述) ffmpeg Windowsバイナリ http //blog.k-tai-douga.com/ SWFTOOLS http //www.swftools.org/ 設定オプション Psyencの動作において、以下の点をインストール時に設定できます。 config_default.plをconfig.plにコピーした後、 config.plを編集してください。 バージョンアップ後のzip展開ではconfig.plは上書されません。 Sound Engineを使うかどうか。使う場合、 オートマキシマイズの音量指定ダイアログを出すかどうか。 オートマキシマイズのデフォルト音量。 MP3のデコードにpsyencを使うかどうか 動画生成で作成する動画の形式 WaveGainを使うかどうか使う場合、 WaveGainのパラメータ 動画生成で使うffmpegのオプションavi, 3gp, mp4に対応するオプションを修正してください。動画・音声コーデック、動画サイズ、ビットレートなどを指定 インストーラの実行 Sound Engine Freeはインストールし、起動し、終了しておく。ActivePerlはインストールしておく。 このzipをc \Psyencに展開する(このフォルダを以降$homeとする)。他の場所でもOKだけど、空白を含まないフォルダが無難?以前のバージョンからのバージョンアップは、上書でzip展開を推奨。 $homeにffmpegのffmpeg.exeを置く。(pthreadGC2.dllは不要) $homeにSWFTOOLSのswfextract.exeを置く。 WaveGainを使うなら、$homeにWaveGain.exeを置く $homeのconfig_default.plをconfig.plにコピー。config.plをメモ帳で開いて、 最初の方の設定を好みに合わせて変更する。 install.plをダブルクリック。以降の処理内容が表示されて続行してよいか聞かれるので、OKならリターンキーを入力、インストール中止なら窓ごと閉じる。このとき、activestate.comから必要なPerlモジュールをダウンロードします。 プロキシを使っている人は環境変数HTTP_proxy、HTTP_proxy_user、 HTTP_proxy_passを設定しておいてください。実行ログは$home/install_log.txtに追記されます。
https://w.atwiki.jp/khan/pages/17.html
USAオフィシャルサイト http //www.khanpower.com/ 必要スペック確認 必要スペック CPU Pentium4 1.4 GHz RAM 128 MB以上 OS Windows 98以上 Direct X バージョン8.1b以上 ハードディスク 2GB以上 ネットワーク 56 Kbps ダイアルアップ以上 ビデオカード TNT2 64 MB以上 トップページから「Downloads」を選択 いずれかの「Download」ボタンを押すとインストーラのダウンロード開始 インストールが終わったらサインアップしてアカウントを取得 ベータサインアップの手順
https://w.atwiki.jp/andanteandante/pages/36.html
テイルズウィーバーのゲーム起動方法、ログイン方法を変更しました。 【!】再インストールが完了したら、今まではそのままスタートを押すだけでしたが 今回からは、下記の方法に変わります 【!】変更後のゲーム開始方法 1)公式サイトにNEXON IDでログインしてください。 2)ログインした状態で公式サイトの「ゲームスタート」ボタンをクリックしてください。 3)ゲームクライアントが自動的に起動されます。 ※以降は、これまでと同じ操作になります。 4)ランチャー画面が表示されますので、「スタート」ボタンをクリックしてください。 5)サーバーを選択してください。 6)ログインしたNEXON IDに関連づいているテイルズIDのリストが表示されますので、 プレイしたいキャラクターが作成されているテイルズIDを選択してください。 7)キャラクターを選択してください。 8)2次パスワードを入力してください。
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/12.html
新規インストール こちら http //www001.upp.so-net.ne.jp/kitamura/ から最新版をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを開いてセットアップを実行します。 インストール先のフォルダは適当なところを指定して下さい。ただし、ユニコードフォルダ名の所へはうまく動作しないかも知れません。(未確認) セットアップでは拡張子関連付けは行っていません。 アップデート アップデート版の配布は行っていません。 既にインストール済みのところにインストールしようとするとアンインストールを促されます。変更したマクロやKiEditor定義ファイルはアンインストール中の削除して良いかの問い合わせで「残す」にし、新たにインストールの際の上書きして良いかの問い合わせには「いいえ」とすることで実行ファイルのみのアップデートが可能です。 または、ダウンロードしたセットアップファイルの拡張子を「.cab」に変更することで、解凍ツールを使って個別に解凍が可能となります。更新されているファイルを選別して上書きや内容の更新を行って置き換えを実施します。 いずれにしても実施前に現環境のバックアップを残す事をお勧めします。万一の場合、全上書きで元に戻せます。 アンインストール コントロールパネルより、KiEditorの削除を行います。KiEditor定義ファイル・マクロファイルの削除については削除して良いかの問い合わせがあります。 環境設定iniファイルは削除されません。不要であれば削除して下さい。 レジストリは使っていません。 メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/git_jp/pages/24.html
Windowsの場合 msys版、cygwin版の2種類が利用できます。 cygwinを普段使っていないような人なら、msys版を使うのが良いでしょう。 msys版のgitは以下のページからダウンロードできます。 http //code.google.com/p/msysgit/downloads/list Git-1.*.*-preview年月日.exe の形式のファイルのうち、最新の日付のファイルをダウンロードしましょう。 (2012/4/21時点ではGit-1.7.10-preview20120409.exe) ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックすれば簡単にインストールできます。 インストール時にいろいろオプション指定できますが、デフォルトのままのインストールが無難だと思います。 Windows固有の設定に関する注意点は、以下のページに情報がまとまっています。 困ったときはこちらの情報も参考にしてください。 SourceForge.JP:WindowsでのGit環境構築とその注意点 http //sourceforge.jp/magazine/09/02/12/0530242 Linuxの場合 パッケージからインストールする場合: ほとんどのディストリビュションでgitのパッケージが配布されているかと思います。 少し古いバージョンでも気にせずまずは使ってみたいという方はパッケージをインストール するのが手軽です。パッケージ名は "git" ではなく "git-core" です。 また gui も使いたい場合は "git-gui" "gitk" も入れましょう。 Fedoraの場合: yum install git-core git-gui gitk Ubuntu/Debianの場合: apt-get install git-core git-gui gitk ソースをコンパイルしてインストール: Gitは日々進化し続けていますので、最新版を使うと色々な強化がされていて便利なこともあります。 最新版を使いたい場合はソースからコンパイルです。 まずはコンパイルできる環境を作るため、依存するライブラリをインストールしましょう $ yum install curl-devel expat-devel gettext-devel \ openssl-devel zlib-devel $ apt-get install libcurl4-gnutls-dev libexpat1-dev gettext \ libz-dev libssl-dev http //git-scm.com/ からGitの最新ソースを取得し、 以下のようにしてインストールします。 $ tar -zxf git-1.x.x.x.tar.gz $ cd git-1.x.x.x $ make prefix=/usr/local all $ sudo make prefix=/usr/local install また、manpage もインストールする場合は http //code.google.com/p/git-core/downloads/list からインストールしたバージョンと一致する git-manpages-1.x.x.tar.gz をダウンロードし、 "prefix=" で指定したディレクトリの下に解凍するのが簡単です。 (ソースコンパイルからもインストール可能ですが、 asciidoc コマンドがインストールされている必要があります) Mac の場合 以下のページからインストーラが取得できるそうです(Macないので詳しいことはわかりません) http //code.google.com/p/git-osx-installer
https://w.atwiki.jp/nicocache/pages/19.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9)) は既に長期間アップデートが行われておらず、現在は2ch の NicoCache スレの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成しています。 現在は NicoCache_nl+mod が主に使用されていますが、当 Wiki にはまだ NicoCache_nl(9) 時代の記述が残っている可能性があるので、注意してください。 ダウンロード アップローダ閉鎖に付き、多数のファイルが行方不明となっています。ここにある情報は古くなっている可能性があります。 最新のアップデートについては、2ch の NicoCache本スレなどを確認してください。 NicoCache関連ファイル置き場 避難所 http //www.hofu.mydns.jp/nicocache/upload.php NicoCache関連ファイル置き場 避難所2 http //nicocache.jpn.org/ NicoCache関連ファイル置き場 避難所のミラーサイト http //nicocache.jpn.org/hofu/ NicoCache_nlオールインワンパッケージ 2017/09/15版※下のインストール方法のセクションを参考に 自力でビルドして 利用を開始してください。※必要最低限なものだけで構成されているのでクリーンな環境を構築したいときに最適※トラブルシューティング時に最適※FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/g8e938h09aiws7w/All_in_one.7z?dl=0 FFmpeg 2017/05/25版Windows 64bit Nightly Builds(20170520-64ea4d1) Statichttps //www.dropbox.com/s/aunk0wn5lmkaity/ffmpeg.7z?dl=0 Ready-to-goパッケージ 2017/09/15版※ビルド済なのでダウンロード後すぐ利用可能。ルーズな人用。自己責任で利用※拡張機能(ExtUtil.class、ExtUtil.java、NGCommentExtension.class、NGCommentExtension.java、01~99番以外のnlFilter)が含まれています※トラブルシューティング時には拡張機能が含まれているため適していません※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/evtxnkstt1g9kpu/Ready-to-go.7z?dl=0 各種差分そのままパッケージ 2017/09/15版※差分を改変せずに取り込んでいるので自分で全部やりたい人に最適※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/ovuzph1wjdit9sc/Diversity-carrying.7z?dl=0 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2017/09/15 更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(Fetcher)などは、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。(特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合。)コンパイル方法はExtensionの項を参照してください。 最新の Java SE Development Kit をインストールする。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールするのが望ましい。 Java SE Runtime Enviornment(JRE)はJavaアプリを走らせるためのランタイム。antでビルドする関係でこちらがあっても出来ない。 Java SE Development Kit(JDK)はJREを含む、Javaアプリ開発環境。こちらをダウンロード。 Apache Antをダウンロードする。 C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておく。antのインストールマニュアル(英語) ant┬bin ├etc ├lib ├manual ├CONTRIBUTORS ├contributors.xml ├fetch.xml ├get-m2.xml ├INSTALL ├KEYS ├LICENSE ├NOTICE ├patch.xml ├README └WHATSNEW 「システムのプロパティ」を開き、「環境変数(N)...」を開く。 PATHにC \ant\binと%JAVA_HOME%を追加し、これら2つの命令のPATH内の優先度を上げておく。(Windows10であれば、「上へ(U)」の操作に対応、Windows10以前ではPATH内のC \ant\binと%JAVA_HOME%の位置を行頭の近くにしておくことに対応する)必ず半角の「;」(セミコロン)で区切ること。Windows 10以降では気にしなくてもよい。ANT_HOMEを新規作成しC \antを入力する。 JAVA_HOMEを新規作成し、jdkのフルパスを入力する。 慎重に操作してください!PATHには他にもプログラムのディレクトリが指定されていますが、それらは決して削除したり、誤って変更したりしないようにご注意ください!ディレクトリが変更されたプログラムが起動しなくなったり、最悪の場合コンピュータが起動不能になります!! JDKを更新したときは、合わせてPATH環境変数内の%JAVA_HOME%の位置を行頭にズラし(優先度を上げたことに相当)、JAVA_HOME環境変数の中身を例えば「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_131」から「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141」に書き換えて更新し、PCを再起動させる。 PATH C \ant\bin ANT_HOME C \ant JAVA_HOME C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」にて本体及び各種差分をダウンロード、もしくは上記ダウンロードセクション内のリンクにてパッケージをダウンロードし、任意の場所に展開する。 フォルダ構造はだいたいこんな感じ NicoCache_nl┬.classpath ├.externalToolBuilders ├.project ├.settings ├AutoBuild.bat ├build.xml ├cache ├ChangeLog.txt ├config.properties ├data ├defaults ├documents ├extensions ├HowToBuild.txt ├list ├local ├NicoCache_nl Starter.bat ├NicoCache_nl.bat ├NicoCache_nl.jar ├NicoCache_nl.sh ├NicoCacheGUI_native.dll ├NicoCacheGUI_native64.dll ├nlFilter_sys.txt ├nlFilters ├others ├proxy_sample.pac ├Readme.txt ├src └thcache 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードする。 最新のソース差分等があるなら NicoCache フォルダに展開する。 適宜、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、コマンドラインから ant extract jarを打つ。 ↑このプロセスは同梱の「AutoBuild.bat」をダブルクリックすることでも代替可能。 cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用 cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar AutoBuild.batのソースコード cmd /k "color 2E TITLE AutoBuilder cd /d %~dp0 ant extract jar" NicoCache_nl.jar が更新されていれば成功。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl FFmpegのffmpeg.exeを "NicoCache_nl.jar" のあるフォルダにコピー・アンド・ペーストする。 設定のページなどを参考に、nl 本体とブラウザの設定をする。 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動する。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行する。 必要に応じてスタートアップ等に登録する。 以上でインストールは終了です。なお、アンインストール時には "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/32.html
インストール条件 環境 BerkeleyDBのインストール 環境変数設定 OpenLdapのコンパイルとインストール Berkeley DBを利用する構成になっていることを確認 ldapユーザの登録 権限の変更 DB_CONFIGの作成 ldap起動 起動確認 ldap停止 起動スクリプト(Suse) インストール条件 環境 Suse10 SP2 OpenLdap2.4.11 Berkeley DB 4.6.21 環境準備 OpenLDAP 2.4では、configure実行時に、バックエンドデータベースとして利用する「Berkeley DB」のバージョンチェックに失敗します。 OpenLDAP 2.4がサポートするBerkeley DBのバージョンは、ソースコードに付属するREADMEファイルの案内を参考にしてください。 BerkeleyDBのインストール $ tar xvf db-4.6.21.tar.gz $ cd db-4.6.21/build_unix/ $ ../dist/configure $ make $ su root -c make install 環境変数設定 Berkeley DBは/usr/local/BerkeleyDB.4.6/libにインストールされています。 exportコマンドを利用して環境変数LD_LIBRARY_PATHに設定 $ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib $ echo $LD_LIBRARY_PATH /usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib ./configure --prefix=/usr/local/openldap-2.4.11 OpenLdapのコンパイルとインストール $ tar zxvf openldap-2.4.11.tgz $ cd openldap-2.4.11 $ CPPFLAGS=-I/usr/local/BerkeleyDB.4.6/include LDFLAGS=-L/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib \ ./configure --prefix=/usr/local/openldap-2.4.11 $ make depend $ make $ make test $ su root -c make install Berkeley DBを利用する構成になっていることを確認 $ ldd /usr/local/openldap-2.4.11/libexec/slapd | grep Berkeley libdb-4.6.so = /usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib/libdb-4.6.so (0x00276000) ldapユーザの登録 # groupadd ldap # useradd -g ldap -s /bin/false ldap 権限の変更 インストールディレクトリへ移動する 管理の便宜上lnkファイルを作成 # ln -s /usr/local/openldap-2.4.11 /usr/local/openldap # cd /usr/local/openldap # chown root.ldap etc/openldap/slapd.conf # chmod g+r etc/openldap/slapd.conf # chown ldap.ldap -R var DB_CONFIGの作成 # cp -p var/openldap-data/DB_CONFIG.example var/openldap-data/DB_CONFIG # ./sbin/slaptest -u config file testing succeeded ldap起動 # ./libexec/slapd -u ldap 起動確認 # ldapsearch -x -h localhost -b dc=my-domain,dc=com -LLL ldap停止 # kill -INT `cat var/run/slapd.pid` 起動スクリプト(Suse) #! /bin/bash # Copyright (c) 1996-2002 SuSE Linux AG, Nuernberg, Germany. # All rights reserved. # # Author Florian La Roche, 1996 # Werner Fink werner@suse.de , 1996 # Burchard Steinbild, 1996 # # Please send feedback to http //www.suse.de/feedback # # /etc/init.d/ldap # ### BEGIN INIT INFO # Provides ldap # Required-Start # Required-Stop # Default-Start 3 5 # Default-Stop # Description OpenLdap service server ### END INIT INFO export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib PROGNAME=slapd SLAPD=/usr/local/openldap/libexec/slapd PIDFILE=/usr/local/openldap/var/run/slapd.pid SLAPD_ARGS= RETVAL=0 case "$1" in start) echo -n "Starting $PROGNAME " $SLAPD $SLAPD_ARGS RETVAL=$? if [ $RETVAL -eq 0 ] then echo "OK" else echo "NG" fi ;; stop) echo -n "Stopping $PROGNAME " if [ -r $PIDFILE ] then kill -TERM `cat $PIDFILE` RETVAL=$? if [ $RETVAL -eq 0 ] then echo "OK" else echo "NG" fi else RETVAL=1 echo "NG" fi ;; restart) $0 stop $0 start ;; status) if [ -r $PIDFILE ] then ps -p `$PIDFILE` /dev/null 2 1 RETVAL=$? if [ $RETVAL=eq 0 ] then echo "$PROGNAME is running" else echo "$PROGNAME is stopped" fi else echo "$PROGNAME is stopped" fi ;; *) echo "Usage $0 [start|stop|restart|status]" RETVAL=1 esac exit $RETVAL
https://w.atwiki.jp/scilab-sip/pages/12.html
必要なものは、 Scilab4.0 (http //www.scilab.org/) sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exe (http //siptoolbox.sourceforge.net/devel/windows-port.php) Scilabの最新版である5.0.2をインストールしてみたが、SIPがうまく動かなかったので、OLD VERSIONのリンクからダウンロードしてきた4.0を使った。いずれもウィザードにそってインストールすればOK。順番としては、 1.Scilab4.0のインストール 2.sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exeのインストール(インストールの際、scilabのcontribというディレクトリのパスを聞かれる) 3.Scilabを起動 4.toolboxからSIPを起動 ※ ネット上にあるSCILAB/SIPの情報の中には「ImageMagickのインストールが必要」とかかれているものもあるが、sip-0.4.0- bin-win32-sci4.0-beta.exeをインストールすると必要なファイルはすべて含まれているので、sip-0.4.0-bin- win32-sci4.0-beta.exeを使う場合はImageMagickのインストールは必要ない。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/65.html
無保証です。 実機が壊れるかもしれない ↓ 警 告 ↓ 本wikiに掲載されているデータは無保証であるがままです サポートは一切ありません ダウンロードされた方の自己責任において処理してください 実機にて動作させる場合は文鎮化対策を行ってからお願いします recovery領域にデフォルトの1.6(01.00.09)mtd0が必要です qxdm_enable を 1 にしている事が前提です 他のBBでは動かないかもしれません。その際は各自調整願います ↑ 警 告 ↑ 1.6を実行中にPCから転送するものです。 IS01 rooter必須です。 Linux環境必須です。 Windows等への移植は自由です。 GNU Make 3.81で確認しました。 自動実行した場合で手元ではインストールに4分かかりました。 インストール直後の起動は遅いです。(インストールより時間がかかるかもしれない) 初期では、設定ファイルなどが無いためロック画面のサイズがおかしいですが再度、再起動すれば正常になります。 2.2でadb接続出来ないときは、adbで接続できないときは?を参照下さい。 別途必要なファイル バイナリファイルは展開して、MakeInstallと同じフォルダに置いて下さい。 バイナリファイル(展開済み) 次の2つはWebからダウンロードして下さい。 そして、MakeInstallと同じディレクトリに置いて下さい split_bootimg.pl unubinize.pl ubinizeは $ sudo apt-get install mtd-utils でインストールできます。 準備が完了した際のMakeInstallでの ls $ ls Makefile flash_image is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01/ ubi.cfg init.rc.patch split_bootimg.pl unubinize.pl インストーラもどき デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています。 なにか間違いを見つけられた方は下記コメント欄にコメント頂けると幸いです MakeInstall_20110127_01.tar.gz Makefileの依存関係を修正しました。 新/system (symlink)配下の所有者を root.root に変更しました。 (20110127 0455) MakeInstall_20110126_01.tar.gz README.txt 撤廃 patch先起動image(素の状態)にmd5sumを付加するように変更 Step3名称を froyo_boot.img から ubinize に変更 mkbootimg、mkbootfsをバイナリディレクトリのtools_linuxから利用するように変更 最終結果において、mtdのバックアップファイル名意外に前バージョンと変更は有りません。 依存関係が壊れていたので公開中止。 (20110126 1941) MakeInstall_20110124_03.tar.gz README.txtを簡素化、本ページを解説としました。 Makefile内の表現を修正 機能は20110124_02と変わりありません。 (20110124 0407) MakeInstall_20110124_02.tar.gz デフォルトをステップ実行にしました。(デフォルトでの自動実行をやめました。) init.rc修正しました。違いは先頭行のみです。 ch を削除願います。 initにエラーとして認識されて無視されるはずですので、影響はさほど無いかと思います。 (20110124_0229) MakeInstall_20110124_01.tar.gz 初版 (20110124) 自動実行したい場合は? Makefileを下記のように修正して .PHONY all all pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image push_bootimage とし $ make とすると最後のrecovery領域への書き込みまで一気に実行する。再起動だけは手動です。 2.2から1.6に戻す場合は? recovery_kitでのrecovery modeで $ adb shell mount_data $ adb shell /data/backup0/flash_image recovery /data/backup0/mtd2.bin もしくは、2.2(Froyo)が起動した状態でPCより $ adb shell insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko $ adb shell /data0/backup0/flash_image recovery_wr /data0/backup0/mtd2.bin 実機を再起動 (adb reboot) 1.6に戻る 再度、2.2にする場合は MakeInstallのディレクトリにて $ make push_bootimage アンインストールするには? 1.6に戻し、1.6が起動した状態で、PCよりMakeInstallディレクトリにて # make clean 詳細は下記Step.9を参照のこと ステップ実行(デフォルト)でインストールする場合は? Step.1 pull recovery image取得 $ make -n pull 内容を確認する $ make pull Step.2 patch カーネル と ramdiskの分離し、ramdiskに修正を加える。 init.rc の生成もココ。 $ make -n patch 内容を確認する $ make patch mv initlogo.rle initlogo.rle.bak は重要な処理ではないので Makefile から削除しても構いません。 mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; を削除しても ) は必要です。 Step.3 ubinize boot imageの作成 $ make -n ubinize 内容を確認する $ make ubinize step.4 copy 1.6環境を symlink 予定環境にコピーする。 $ make -n copy 内容を確認する $ make copy step.5 push_froyo 2.2のバイナリを実機の/data/backup0/system に転送する $ make -n push_froyo 内容を確認する $ make push_froyo step.6 copy_froyo 実機に転送したバイナリを symlink 予定先にコピーする $ make -n copy_froyo 内容を確認する $ make copy_froyo step.7 ch permission、ownerの訂正を行う $ make -n ch 内容を確認する $ make ch ここは処理の見落としがあるかもしれない。 step.8 push_flash_image flash 書き込み用プログラムを転送する $ make -n push_flash_image 内容を確認する $ make push_flash_image step.9 インストールをやめる場合は? やめない場合は、Step.10へ ただし、Makefile になにかミスがあると悪化させる事になるので、 $ make -n clean しっかり確認する。 $ make clean $ adb shell # 実機の内容をつぶさに確認する step1に戻るか中止する。 step.10 push_bootimage 作成した boot image を実際のrecovery領域に書き込む ここでミスして再起動すると文鎮化します。 $ make -n push_bootimage 内容を確認する ここまでで、何かミスが有れば一気に戻せます。 戻す場合は Step.9へ $ make push_bootimage 再起動しなければ、flash_image で pull した mtd2.bin (または、mtd0.bin) を書き込めば戻ります。 Step.11 手動で再起動する boot image の書き込み先を間違えると文鎮になるかもしれない。 今までの内容を再確認する。 $ adb shell して中身をもう一回見てみるのも良い。 イロイロな決意が出来たら、実機を再起動する。 2.2が起動したら成功 中身はコレ UNUBI_MTD =mtd2.bin FROYO_DIR =is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01 WRITE_PARTITION =recovery_wr # MKBOOTIMG =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootimg MKBOOTFS =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootfs UNUBINIZE =./unubinize.pl SPLIT_BOOTIMG =./split_bootimg.pl ############## KERNEL =$(UNUBI_MTD).out-kernel EXECDIR =/sqlite_journals/is01root SU =$(EXECDIR)/_su BUSYBOX =$(EXECDIR)/busybox ############## TARGET =froyo_boot.img FILES =./ramdisk/init.rc BOOTIMG =my_mkboot.img RAMDISKDIR =ramdisk RAMDISK =my_ramdisk.img UBICFG =ubi.cfg CMDLINE ="console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" ############## .PHONY all all @echo is01rebuild froyo installer. Web site for more information. #pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image #push_bootimage #reboot #ubi .PHONY ubinize ubinize $(TARGET) $(TARGET) $(BOOTIMG) $(UBICFG) ubinize -o $(TARGET) -p 128KiB -m 2048 -O 256 $(UBICFG) #mkboot $(BOOTIMG) $(RAMDISK) $(KERNEL) $(MKBOOTIMG) --kernel $(KERNEL) --ramdisk $(RAMDISK) --cmdline $(CMDLINE) --base 0x20000000 -o $@ $(RAMDISK) $(FILES) rm -rf ramdisk/*~ $(MKBOOTFS) $(RAMDISKDIR) $(RAMDISK) $(FILES) .PHONY copy_froyo copy_froyo adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -fa /data/backup0/system /data/system_ex .PHONY ch ch adb shell $(SU) 0 chmod 550 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chown dhcp.shell /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 755 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 644 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf .PHONY push_froyo push_froyo adb push $(FROYO_DIR)/system /data/backup0/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) chown -R 0.0 /data/backup0/system .PHONY copy copy adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /data/misc /data/data_ex/data/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) sed -i 1a ctrl_interface=DIR=/data/misc/wifi/sockets /data/data_ex/data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex/system adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/lib /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/bin /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/etc /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/usr /data/system_ex/system/ .PHONY pull pull pull_clean adb shell mkdir /data/backup0 adb shell chmod 777 /data/backup0 adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/data/backup0/mtd2.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd2.bin adb pull /data/backup0/$(UNUBI_MTD) cp -v $(UNUBI_MTD) $(basename $(UNUBI_MTD))_`md5sum $(UNUBI_MTD) | awk {print $$1} `.bin adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp /data/backup0/$(UNUBI_MTD) "/data/backup0/$(basename $(UNUBI_MTD))_\`$(BUSYBOX) md5sum /data/backup0/$(UNUBI_MTD) | $(BUSYBOX) awk {print \$$1} \`.bin" .PHONY patch patch $(UNUBINIZE) $(UNUBI_MTD) $(SPLIT_BOOTIMG) $(UNUBI_MTD).out mkdir -p ramdisk ( cd ramdisk; \ cat ../$(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio | cpio -i; \ mv init.rc init.rc.bak; \ cat init.rc.bak | grep -v # init.rc; \ chmod 750 init.rc; \ patch init.rc ../init.rc.patch; \ mv system system0; \ mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; ) cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/init ramdisk/init cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/default.prop ramdisk/default.prop cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/sbin/adbd ramdisk/adbd .PHONY push_flash_image push_flash_image adb push flash_image /sqlite_journals/is01root .PHONY push_bootimage push_bootimage ubinize adb push $(TARGET) /data/backup0/ adb shell $(SU) 0 $(EXECDIR)/flash_image $(WRITE_PARTITION) /data/backup0/$(TARGET) .PHONY reboot reboot adb shell $(SU) 0 reboot recovery .PHONY wpa wpa adb push wpa_supplicant.conf /data/misc/wifi/ adb shell /system/bin/chown wifi.wifi /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell /system/bin/chmod 660 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf .PHONY push_froyo_clean push_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/backup0/system .clean target_froyo_clean target_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/system_ex/system @echo @echo @echo All froyo files of the target was deleted. @echo !!!! Please change recovery partition image !!!!! @echo @echo .PHONY pull_clean pull_clean rm -f $(UNUBI_MTD) $(UNUBI_MTD).out $(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio $(UNUBI_MTD).out-kernel rm -rf ramdisk .PHONY local_clean local_clean rm -f $(RAMDISK) rm -f $(BOOTIMG) rm -f $(TARGET) rm -rf *~ .PHONY clean clean local_clean pull_clean push_froyo_clean target_froyo_clean コメント 初歩的な質問で申し訳ありませんが... 「デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています」とありますが、 BB10 環境でRecovery 領域へHacked カーネル#001 を書き込んでいる状態でも問題ないかと思っていますが、如何でしょうか? -- (Yukto8492) 2011-01-27 13 13 47 Yukto8492さん init.rc への patch でエラーが出なければ問題ない可能性は大きいかと思います。 また、patch作業自体も手作業で行っても問題有りません。 ただ、Hacked カーネル#001 を見ていないので何とも言えません。 Makefile の先頭にある変数定義を書き換える事と、 patch を手作業に変える事でだいたい対応できるはずです。 -- (is01rebuild ) 2011-01-28 01 16 17 is01rebuild さん、ご返答ありがとうございます。 時間を見つけて、実行してみたいと思います。 -- (Yukto8492) 2011-01-29 13 56 34 名前 コメント すべてのコメントを見る